ホームノンフロン自然冷媒ガス › 地球温暖化防止

地球温暖化防止

地球温暖化防止への取り組み

フロンガスがオゾン層を破壊することがわかり、「モントリオール議定書」に基づき、オゾン層を破壊するフロンを使用した冷媒(R22など)の生産全廃に向けた取り組みが全世界で進んでいます。
その代わりに登場した代替フロンガスは、オゾン層は破壊しないものの、地球温暖化の影響が大きいことから「京都議定書」において排出削減の対象物質のとなっています。
これらを背景にフロン排出抑制法によって定められた定期点検は、事業規模の大きい企業ほどコスト負担が大きくなることから一種のカーボンオフセットだと捉えることができます。
HCR188C2はノンフロン炭化水素系の新冷媒です。既存の空調機に入替えることで地球温暖化防止に貢献し、温暖化を阻止することが急務となっております。

分類 種類 国際規制 ODP*1 GWP*2 点検コスト
特定フロンガス CFC(R12)
HCFC(R22)
モントリオール議定書
2020年全廃
大きい 極めて大きい
1810
必要
代替フロン等3ガス HFC(R404A)
HFC(R410A)
PFC・SF6
京都議定書
2030年排出削減認定
破壊なし 極めて大きい
1770~3920
必要
代替フロンガス HFC(R32)
一部メーカー
破壊なし 小さい
675
必要
ノンフロン自然冷媒ガス HCR188C2
(R443A)
破壊なし ほとんどない
最大3
不要

*1 ODP:オゾン破壊係数(Ozone Depletion Potential) *2 GWP:地球温暖化係数(Global-warming potential)

» ノンフロン自然冷媒ガス

» ノンフロンガスとは?

» フロン排出抑制法

» 消費電力削減効果